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障害年金

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障害年金が不支給にならないための注意点

  • 文責:所長 弁護士 長谷川睦
  • 最終更新日:2021年12月23日

1 最初に通った病院に早く問い合わせをしましょう

障害年金を受給できるかどうかで、最も重要なポイントの1つが、「いつ、どこの病院で診察を受けたのか」ということです。

障害年金の申請をしようと思っている疾病について、初めて医師の診察を受けた日を初診日といいます。

この初診日を特定できない場合、障害年金の受給が難しくなります。

かなり前に病院で診察を受けた場合、「どこの病院に行ったか忘れてしまった」というケースは珍しくありません。

また、病院では、カルテなどをいつまでも保管してくれるわけではなく、一定期間経過すると、資料を廃棄してしまう場合があります。

そのため、障害年金の申請を検討されている方は、最初に通った病院に問い合わせをし、初診日の証明をしてもらうよう、働きかけましょう。

2 最初に通った病院が分からない場合

継続して病院に通っているものの、引っ越しなどの理由で、途中から別の病院で治療を受けているというケースもあります。

最初に通った病院が分かればいいのですが、かなり前の事なので、覚えていないという場合もあるかもしれません。

そういったケースでは、今通っている病院で、資料の開示をお願いしてみましょう。

もしかしたら、前の病院からの紹介状などがあるかもしれません。

また、過去のカルテの中に、「前は〇〇病院に通っていたが、引っ越しのため、本院に通院することになった」などの記載がある可能性もあります。

3 医師に症状をしっかりと伝えましょう

障害年金の申請では、障害の程度がどの程度なのか、ということをチェックされます。

その際、最も重要な資料になるのが、医師の診断書です。

しかし、医師に、しっかりと症状を説明することができなかったため、不十分な診断書が作成されてしまう可能性があります。

特に、機械を使って数値などを測定するものであれば、まだ問題は少ないですが、「日常生活にどの程度の不便さがあるか」といった聴き取りは、できることと、できないことをしっかりと区別し、伝えることが重要です。

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障害年金の申請に関する弁護士へのご相談

病気やケガが障害として残ったら

病気やケガが治りきらず、障害として残ってしまったような場合、お仕事を続けられなくなったり、これまでと同じようには働けなくなったりして、収入に影響が出ることがあります。

そのような場合に利用できる制度として、障害年金という制度があります。

障害年金は申請によって必ず受給できるというものではなく、病気やケガで初めて病院に行ったときに国民年金や厚生年金に加入していたかどうかなど、いくつかのことが問題となる場合があります。

また、受給できる金額は、障害の程度や、加入している年金が国民年金と厚生年金のどちらであるかによって異なります。

弁護士に障害年金の申請を相談するメリット

障害年金の受給には申請が必要となり、申請にあたっては様々な書類を揃える必要があります。

特に医師の診断書は、障害の程度を判断するうえで重要な資料となり、受給金額に大きく影響します。

そのため、症状をしっかりと伝え、症状に対して適切な等級が認定されるように診断書を書いてもらう必要があります。

弁護士にご依頼いただければ、必要に応じて代理人として医師とやりとりをすることができます。

万が一受給が認められなかった場合も、弁護士であれば訴訟での対応ができますので、安心してお任せいただけます。

弁護士法人心への障害年金のご相談

弁護士法人心では、障害年金チームを作り、ご相談に対応する体制を整えています。

ご相談にあたっては原則として相談料をいただかず、ご依頼にあたって基本的に初期費用がかからないという形をとっています。

収入が減った状態では弁護士に相談するかどうか迷われることもあるかと思いますが、安心してご利用ください。

ご相談にあたっては、電話やテレビ電話相談がご利用いただけますので、事務所に来所していただく必要はありません。

障害年金の申請についてお困りの方は、お気軽に当法人までご連絡ください。

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