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専門家に相続手続きを依頼する場合にかかる費用

  • 最終更新日:2021年3月31日

1 相続を依頼できる専門家とは

相続の相談先として挙げられる専門家として、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、信託銀行などがあります。

これらの専門家ごとに、相続手続きを依頼した場合の費用がおおきく変わる場合があります。

以下ではそれぞれの専門家ごとに、相続手続きの費用の目安について、ご説明します。

なお、相続税申告は税理士のみが行うことができ、相続の紛争は、弁護士しか代理人となれません。

2 専門家ごとに費用が大きく異なる

⑴ 遺言書作成の場合

遺言書作成に関しては、一般的に、司法書士、行政書士が費用的に安く、信託銀行が高い傾向にあります。

たとえば、司法書士や行政書士の中には、遺言書作成に関与する場合、費用として10万円程度のところが多いです。

他方、信託銀行の場合は、作成費用として、30万円から100万円程度かかるところもあります。

また、一般に弁護士に相続手続きを頼むと高いと思われがちですが、弁護士の中には、司法書士や行政書士と同じく、10万円程度で遺言書作成を行ってくれる事務所もあります。

⑵ 遺産整理業務

預貯金の解約や不動産の名義変更についても、どの専門家に依頼するかによって、費用が変わる場合があります。

一般に、司法書士や行政書士は、弁護士に比べて、預貯金の解約等の手続きについては、安い傾向にあります。

もっとも、相続人がもめている場合は、弁護士しか代理人になれませんので、その場合は、弁護士に依頼した方が良いでしょう。

また、弁護士事務所の中には、他の専門家よりも費用が安いところもあります。

⑶ 費用は事務所ごとによってもかわる

このように、どの専門家に依頼するかによって、費用が異なる場合があり、どの事務所に依頼するかによっても、費用が大きく異なります。

そのため、専門家に相続手続きを依頼する際は、事前に、ホームページや電話等で費用を確認しておいた方が良いでしょう。

3 依頼する専門家は「相続に詳しいか」で選ぶ

専門家を選ぶ際は、費用が安いかどうかも重要ですが、その専門家が相続に詳しいかどうかも考慮して選ぶことをおすすめします。

私のおすすめとしては、相続の無料相談を使ってみて、法律だけでなく、税金についてもアドバイスをくれるかどうかで、「相続に本当に詳しいかどうか」を判断してみることです。

万一、法律について、あいまいな返答に終わる場合や、税金についても全く答えられない場合は、相続に関してそれほど詳しくないのかもしれません。

そういった場合は、また別の無料相談に行ってみることをおすすめします。

「費用の安さだけで専門家を選んでしまって失敗してしまった」とならないためにも、専門家選びは、慎重に検討してみることをおすすめします。

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