相続登記をお考えの方へ

1 相続登記のお悩みは当法人にご相談ください
不動産を相続した場合、相続登記をしないと、不動産を売却することができません。
また、一定の期間内に相続登記をしないと、過料を科されるおそれがあるなど、様々なデメリットがあります。
相続登記にお悩みの際は、太田川駅から徒歩1分の場所にある、弁護士法人心 東海法律事務所にご相談ください。
2 相続登記について相談する専門家の選び方
相続登記について相談する専門家として、弁護士と司法書士が挙げられます。
弁護士と司法書士との大きな違いは、相続の中で起きた争いごとに関与できるかどうかという点です。
相続登記をするためには、まず不動産を誰が相続するのかを決める必要があります。
相続人の間に感情的な対立があったり、遺産の分け方を巡って意見が対立したりすると、不動産の分け方を決めることができず、相続登記の手続きを進めることができません。
司法書士の場合、相続人同士のトラブルに関与することはできません。
一方、弁護士の場合、相続人の間に入ってトラブルの解決を図ることができ、相続登記も一貫して行うことができます。

















